真剣な展示から一転してオープニングパーティーは 全員が子供みたいにリラックス、トラックス、、 十数人がお泊まりでテンヤワンヤでした。 20年もこうやってアーティストと作品と皆のエネルギーに 支えられてトラックス歩んできた。。と感慨にふける間も…
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