梅雨が明けてピカピカ真夏日




梅雨が明けたらもの凄いパワーの太陽。
八ヶ岳の森ではヒグラシが鳴き始めました。
テトも川に入って涼を求めます。


社会システムが煩雑になり大きく変化し始めています。
そして一人一人が意識を持って社会を動かさなければならない時期到来。
そんな時だからこそ
自然の美しさを体感し
人としての真実をかみしめる。


絶対的なものなどないのかもしれないけれど
八ヶ岳の美しい自然の中に絶対的な美を実感します。
それは揺るぎない個としての自分でもあるんだろうなと。。


角田純氏の作品は自然と繋がっている美。
光と風と音がハーモニーのように充満しています。